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保護者失格一線を越えた夜 をhandyコミックで読んでみた

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保護者失格一線を越えた夜 をhandyコミックで読んでみた

夜になったらなんだか危険な気持ちになったりムラムラすることってありますよね^_^
今回は20歳になった姪と叔父様との血の繋がらない親戚同士の一線を越えた禁断のラブストーリー!

つきのおまめさんの作品です

保護者としての気持ちと一人の女性としての葛藤。保護者失格としても、やっぱり親戚にこんな可愛い子がいたら仕方ないじゃないですか?しかも姪は叔父さんのことが大好きなんです!!

「叔父さん、、、私もう子供じゃないよ、、、」
胸キューン!こんなの反則でしょ!!一度でいいから言われてみたいです!笑

8歳のときに両親を亡くして引き取り人の叔父さんとこれまで仲良く生活していました。20歳になった姪が叔父さんがお風呂に入っているのに間違って侵入してしまったのがきっかけで叔父さんに対する愛情が爆発します!

子供だと思っていた姪はいつの間にかオトナのカラダ、大人の表情、一人前の女性になっていたのです。お風呂場で裸の姪が抱きついてきてからのディープキス!あんなところやこんなところでもお互いに求め合う!いけないと分かってはいてもカラダは正直なんですね(≧∇≦)

『保護者失格 一線を越えた夜』は、ティーンズラブの作品の中でランキングにも常に上位されているのはやっぱり訳があります!是非見てみてくださいねー


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